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店舗・厨房床の防水工事① ~側溝FRP防水~ 大分県大分市

目次

今回は『店舗・厨房の防水工事①』『店舗・厨房の防水工事②』の2回に記事を分けて防水工事の施工事例をご紹介します!

【エピソード】

今回ご紹介する案件は、過去に給水管の不具合で修理対応させて頂いた店舗様から別の案件でご依頼いただいた時のものになります。

 

ご入電の時に『下の階から水漏れしているとの苦情があり、もしかすると床に亀裂がはいっているので、多分そこから水漏れしているかも・・どこに相談すれば分からなかったので九州水道修理サービスさんを頼ってみました。』とのお声を頂き、すぐに調査させて頂く事となりました。

状況としては、お客様の仰るとおり床の亀裂部分から階下漏水しているようでした。

ちなみに2階以上の建物から下の階に水漏れすることを“階下漏水”と呼びます。

この階下漏水が起きるほとんどの場合は、

① 排水管の詰まりからの水漏れ

② 給水管や給湯管の亀裂からの水漏れ

③ 床の亀裂らの水漏れ、雨漏り等による水漏れ

となります。

 

今回ご依頼主の店舗様は建物の3階にある飲食店様でした。

そして厨房の床に水を撒いて清掃を行う時に、どうやら下の階の店舗に水漏れするようになったとの事でした。

その為、日々の清掃がまともにできない状況となり、飲食店なだけにとてもお困りのようでした。

衛生環境を保つ為にも一刻も早く改善しなければならない案件でした。

 

調査の結果、給水管や排水管からの水漏れではなさそうだったので、今回は九州水道修理サービスの部署の中でも、防水工事や床の補修などの工事を専門とする『住宅事業部』での対応となりました。

この『住宅事業部』では、主にリフォームや改修工事・店舗の改装工事や塗装工事など、水回り以外の住宅設備に特化した職人が在籍していますので、今回はその中でも店舗の防水工事に特化した職人が対応することとなりました。

 

【店舗・厨房の防水工事① 側溝FRP防水~現地調査からお見積り~】

修繕工事をする為、既に厨房機器などをすべて一時的に撤去してもらえていたお陰で、上の写真のように床がむき出しの状況でしたので、迅速に現地調査することが出来ました。

調査を進めていくと床の複数個所に“深いひび割れ“がありました。

この状態で水を撒きながら床を清掃されていた為、“ひび割れ“に水が浸透してしまい階下漏水をおこしている状態でした。

 

ひび割れが出来たしまった原因としては、床面の防水処理が前回施されてから10年以上経っているとのことで、完全に経年劣化により防水機能が失われており、また地震などの影響により“ひび割れ“が拡大していた可能性もありました。

 

特に“側溝“と呼ばれる水を流す部分の亀裂が激しく、早急に修繕が必要な状況でした。

 

お客様には一緒に状況確認をしてもらい、早急に全体の修繕と防水工事をしなければならない旨をお伝えしました。

特に1番損傷の激しい“側溝“部分に関しては「FRP防水」をお勧めしました。

なぜ「FRP防水」なのかといいますと、風呂の浴槽や宇宙ロケットなど建築物よりもはるかに防水性が求められるものに使用されてているのがFRPでして、水を通さない力においては他の防水工法より高い性能を持っています。

耐久性にも非常に優れており、今回のような3階にある店舗の床など、防水工事をしっかり施さなければならない場所には最適の施工方法だからです。

 

『FRP』とは:

『繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastics)』の略称でガラス繊維などの補強材で強化したプラスチックの事です。

 

『FRP樹脂』とは:

FRP樹脂の種類は多様にあるのですが、今回はガラス繊維との組み合わせが一般的な『ポリエステル樹脂』の事を指しています。

 

『FRP防水』とは:

『FRP樹脂(今回の施工事例ではポリエステル樹脂)』と補強材のガラス繊維をマット状に加工した『ガラスマット』を組み合わせて防水層を作る工法の事です。

また、そのままでは紫外線に弱いため保護するため保護材のトップコート』という塗料を重ね塗りすることで完成となります。

 

『防水層』とは:

防水層とは、マンションなどのコンクリート屋根の雨漏り防止に施される設備や、今回のように店舗のコンクリート床へ水が浸入することを防ぐ設備の事です。
その種類としては、主にアスファルト防水層やシート防水層・塗膜防水層などがあり、今回の施工事例では『塗膜防水層』の事を指しています。

 

 

~FRP防水のメリット・デメリットについて~

メリット:衝撃や摩擦に強く塗膜が剥がれにくいのが特徴です。

先にお話ししたように水を通さない力においては他の施工法より優れています。

 

デメリット:定期的な塗り替えや補修、メンテナンスが必要です。

防水の対応年数は一般的に環境や状況によって異なりますが10年~12年。

保護するための『トップコート』は5年に一度塗り替えることを目安とされています。

 

今回のような、建物の2階以上の床に水を撒いて清掃しなければならない厨房がある店舗などでは防水設備が必ず必要となります。

「なるべく安い方法で・・・」と施工法を誤ると、とんでもないトラブルに見舞われたり大きな被害に繋がることになります

費用は高額になりますが、防水が必要な床は環境や状況に合った施工方法で実施することを、九州水道修理サービス『住宅事業部』では強くお勧めします!

 

 

上記内容を、お客様に出来る限り分かりやすくご説明させていただき、お見積りをご提示させて頂きました。

お客様も施工内容やお見積りに満足して頂けたようで、九州水道修理サービス『住宅事業部』に工事を任せて頂けることとなりました。

 

 

【店舗・厨房防水工事① 側溝FRP防水 ~下地処理・研磨作業~】

まず初めにダイヤモンドを主に用いた回転式研磨機を使用して、既存の防水層や塗料・汚れなど防水工事を施す箇所すべての研磨(削り作業)をしていきます。

施工前にしっかりとした研磨作業をしておかないと、その後の防水性能に支障が出ることになります。(防水の剥がれや防水層の中に水溜りができてしまう。)

 

また、研磨作業を行う際には多大なほこりや粉じんが舞う為、送風機を設置して換気を良くしておきます。

この後の防水工事でシンナー類なども使用する為、作業上の安全確保と匂いが店舗内に残らないように必須な下準備となります。

 

【店舗・厨房防水工事① 側溝FRP防水 ~下塗り工程・下地補修~】

研磨作業が終わったらしっかりと清掃を行い、FRP樹脂の密着性を高める為の下塗り(プライマー)を、塗り残しのないように均等に塗布していきます。

 

下塗り(プライマー)の塗布が終わったら、専用の下地処理材を使用して細かなひび割れなどを補修していきます。

 

今回は特にコーナー部分のひび割れが多かった為、入念に処理していきます。

 

【店舗・厨房防水工事① 側溝FRP防水 ~FRP防水層作成~】

次にFRP樹脂を側溝部に塗布し、塗布したFRP樹脂が乾く前にガラスマットを貼り付けていきます。

 

貼り付けたガラス繊維のマットの上から更にもう一枚ガラスマットを重ねて、再びFRP樹脂を塗布して密着させていきます。

FRP防水にはガラスマットを1枚敷く施工法『1PLY(1プライ)』と今回の様な2枚敷く『2PLY(2プライ)』があります。

 

ガラスマットを密着させた後は、専用のローラー器具を使用して繊維の中に入った気泡を除去する “ 脱泡 “ という作業を行います。

万が一、気泡が残ってしまうと防水機能が保てずに早期の劣化や漏水の原因となってしまう為、この作業も慎重に行っていきます。

 

【店舗・厨房防水工事① 側溝FRP防水 ~仕上げ作業~】

FRP防水を完全に硬化させた後、表面を滑らかにするために研磨を行います。

その後トップコートと呼ばれる塗料を塗布していきます。

 

トップコートがない防水部では紫外線などの影響を受けやすくなり、劣化が早くなってしまいます。

なのでトップコート自体には防水機能はありませんが、防水部の機能を保護する為に行う工程となります。

ムラなく塗布しなければならない為、この工程は2度同じ箇所を塗布していきます。(上記写真は1度目の写真です。)

 

1度目の塗布が終わりしっかりと乾かしたら、続いて2度目の塗布を行っていきます。

先述したように『トップコート』とは防水層を保護する為にしようされるものになりますので、基本的には定期的なメンテナンス(塗り替え工事)が必要となります。

一般的には5年を目安に塗り替え工事をするのが良いとされています。

 

【最後に・・・】

今回の施工事例は、側溝部分の『FRP防水』をご紹介させて頂きました。

次回は『店舗・厨房の防水工事②』として、側溝部分以外の防水工事をご紹介しようと思っています。

同じ店舗内での同じ防水工事ですが、施工方法や使用する材料などが全く異なる為、今回の施工事例は2つに分けさせていただくことにしました。

 

今回のような階下漏水と呼ばれる水漏れトラブルは、意外とたくさんのご依頼やご相談があります!

その時々で症例は異なりますが、主に経年劣化による水トラブルであることが多くの要因を占めています。

 

特に排水での水トラブルは目に見えない箇所でのトラブルが多い為、気が付いた時には手遅れになっていた…なんてことも少なくありません。

早期発見が建物の劣化や修繕費用を抑える鍵となります。

その為には定期的な点検をすることを、九州水道修理サービスではお勧めしております。

 

九州水道修理サービスでは、出張・見積もりは無料となっていますので、少しでも水回りで違和感を感じた際にはお気軽にお声かけください!

また、水回り以外でも『住宅事業部』があるので『家に関する事』であればなんでもお気軽にご相談ください!

今回のような防水職人や大工・塗装職人など様々な専門職人が在籍しておりますので、プロの目線でお応えすることが出来ます!

 

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